iPhone6sの料金・値段はいくらになる?
気になるiPhone6sの価格…。大体いくらくらいになるんでしょうか?
iPhone6Sの価格について分かり次第最新の情報を掲載していきます!
iPhone6Sの価格はいくらになる?
iphone6sの発売開始が間近となり発売日・スペックなどが気になりますが
ユーザーとしては、スペックと同じくらい気になるのが価格ですよね。
iphoneのみならずスマートフォンの価格は、新作を発売するたびに右肩上がりで上昇し現在では、もはや10万円の大台に届きそうな勢いです。
価格が10万円というと安価なノートパソコンを遙かに上回る状態。
携帯電話が、パソコンの価格を上回る事態なんて昔なら、思いもよりませんでしたが、iphoneのスペック等を考えると、10万円に近い価格でも納得がいきます。
まあ、ユーザーとしては安ければ安い方がいいんですけどね。
問題は、今回の新型iphoneが10万円の大台を突破するのかどうか?
携帯各社によって価格の幅はありますが、iphone6の上位128GBモデルの価格は一番価格が低いソフトバンクで、約94000円、一番価格が高いのはdocomoで約97000円。
9万円台後半に突入するものの、10万円の大台を突破することはありませんでした。
iphone5の時代には128GBモデルがないので、64GBモデルでiphone5→1phone6の価格変動を見ると、どこの携帯会社でも約10,000円ほどアップしてますね。
iphoneの価格はドル立てですので、円ドルの為替変動で変化するためiphone5→iphone6の期間には、円安が促進されたってこともありますが、それを考慮しても今回も実質10,000円前後、前回の為替の状態と比較してみて、約8000円程度の価格アップになるんじゃないでしょうか?
とすると、上位機種の128GBモデルは、10万円突破ってことになりそうですね。
エントリーモデルの16GBについては、64GBよりもさらに10,000円程度価格が低いので
現在75000円前後の価格状態を考えると、エントリーモデルでも8万円台突破して83000円〜85000円くらいに落ち着くのではないでしょうか。
ただ、私もそうなんですがイマイチ携帯電話の価格っていうのは、値上がりしたとしてもさほど影響が感じられないです。
それというのも、各携帯会社は月々のサポート割引といった機種購入補助金を負担しているので端末の価格が上がっても、割引額がアップするだけで、ユーザーの負担率には全く影響しないです。
端末の価格が、ここまで上昇すると携帯会社各社も端末の割引の実施について厳しくなってくるとは思いますが現在は、主要3社での勢力争いの真っ只中、ここで機種購入代金の割引を辞めてしまうと大変なことになりますからiphone6sが発売されても機種購入サポートの割引は継続されると思います。